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次の特集は誰?

2021.1.28「2021年4月の月替わり特集」は、新浪剛史氏

2021年4月の月替わり特集は、サントリーホールディングス社長の新浪剛史さんに決定いたしました。テーマは、「人に任せる勇気」(仮)です。

2020.12.31「2021年3月の月替わり特集」は、ハロルド・ジョージ・メイ氏

2021年3月の月替わり特集は、日本コカ・コーラ副社長、タカラトミー社長、新日本プロレスリング社長などをつとめたハロルド・ジョージ・メイさんに決定しました。テーマは、「お金をかけないブランディング」(仮)です。

2020.12.31「2021年2月の月替わり特集」は、安部修仁氏

2021年2月の月替わり特集は、𠮷野家ホールディングス会長の安部修仁さんに決定しました。テーマは、「次のトップリーダーは、こうして見抜く」(仮)です。

2020.11.24「2021年1月の月替わり特集」は、横田英毅氏

2021年1月の月替わり特集は、ネッツトヨタ南国相談役の横田英毅さんに決定しました。テーマは、「メンバーの幸せを一番に考えるリーダーシップ」です。

2020.10.30「12月の月替わり特集」は、鈴木博毅氏

2020年12月の月替わり特集は、ビジネス戦略コンサルタントの鈴木博毅さんに決定しました。テーマは、「戦略思考がぐっと身近になる方法――ビジネスリーダーのための戦略「超」入門」です。

2020.10.1「11月の月替わり特集」は、谷田千里氏

2020年11月の月替わり特集は、タニタ社長の谷田千里さんに決定しました。テーマは、「新規事業の進め方」(仮)を予定しています。

2020.8.31「10月の月替わり特集」は、星﨑尚彦氏

2020年10月の月替わり特集は、メガネスーパー社長の星﨑尚彦さんに決定しました。テーマは、「黒字店長は、赤字店長とどこが違うか」(仮)を予定しています。

2020.8.31「9月の月替わり特集」は、鈴木敏文氏

2020年9月の月替わり特集は、セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問の鈴木敏文さんとなります。また、オリックス シニア・チェアマン宮内義彦さんによる不定期連載「私の、世界経済の読み方」がスタートします。

3つの特徴

  • 1

    リーダー向けに特化

    経営者、経営幹部、後継者、プロジェクトリーダーなど、チームを率いる方に役立つ情報に特化してお届けします。有名経営者や専門家に、「今リーダーに必要なテーマ」でインタビューします。

  • 2

    短時間で読める

    多忙なビジネスリーダーが効率的に情報を得るため、1つの記事をコンパクトにまとめます。3〜5分間で読めるよう、月替わり特集と連載記事をお届けします。

    *連載は、不定期になる場合があります。

  • 3

    質問ができる

    月替わりで登場する有名経営者、第一人者と言われる専門家への事前質問を受け付けます。回答は、メルマガ記事内に掲載してまいります。

    *インタビューを事前告知できる場合にかぎります。また、すべての質問にお答えできない可能性もありますので、ご了承ください。

編集チームより

「ぶれない軸」を持ち続けるために

ビジネスリーダーは、次々に現れる課題、襲ってくるトラブルを前に、長期的な視点、もともと持っていた目的意識や全体感を失いがちです。目的に立ち返るため、もともと描いていた成功へのレールから脱線しないために、高い視座を持った経営者や専門家の言葉に、定期的に触れてみませんか。

PRESIDENT経営者カレッジとは

1963年の創立以来、ビジネスパーソンに向けた情報発信を続けてきたプレジデント社が、経営者や後継者、経営者を目指すビジネスリーダーの「参謀」となるべく、2019年にスタートしたのが「PRESIDENT経営者カレッジ」です。リアルセミナー、動画セミナー、インタビュー記事、メールマガジンなどを通じ、各界トップランナーの叡智に触れる機会をみなさまに提案してまいります。

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第1回
「将来のトップリーダーになるような人材は、一発で見抜けるのか」

 将来のトップリーダーになるような人材は、一発で見抜けるのか――。答えはNOだ。店長クラスならまだしも、トップに向くかどうかの見極めは難しい。なぜ難しいのか、全4回を通じて話していきたい。

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第1回「将来のトップリーダーになるような人材は、一発で見抜けるのか」

 将来のトップリーダーになるような人材は、一発で見抜けるのか――。答えはNOだ。店長クラスならまだしも、トップに向くかどうかの見極めは難しい。なぜ難しいのか、全4回を通じて話していきたい。

 「人を見る目には自信がある」という方は多いだろう。私もかつては、自分が抱く第一印象、人を評価する視点は正しいと思っていた。経験を重ねる中でわかってきたのだが、若いのときは自らのスキルが低いこととあわせて、他人との共同作業の機会も乏しい。経験や事例を重ねていないのに、人を見る目など身につくわけがない。自分の想定と実態のズレに気づき、自らも傷つきながら、だんだんとわかってくるものだ。

 人を評価するときは、いつも「客観的に、客観的に」と、ことさら意識しているが、私の目と耳は、常に自分の体と意志と一緒に動いているから、四六時中その人を見てはいない。「氷山の一角」までもいかない。ほんの一瞬しか見えていない。

 私は、失敗学の権威である畑村洋太郎先生と知己を得て、教わったことのひとつに三現主義という教えがある。物事を俯瞰的に把握するための、あらゆるシーンに活用できる概念であり、手段だと思う。「現場・現物・現人」の三現主義というのだが、人の評価にも当てはまる。その人を部下がどう思っているのかを聞き取り、同僚がどう評価しているのかも確かめ、自らの見立てと重ね合わせて、総合的に評価していくことが必要だ。つまり、人の評価については、「間違いやすいんだ」という認識に立って、真剣に向き合わなければならない。その人の人生を左右してしまうのだから。

 それから、残念ながら、人の好き嫌いも作用する。個人的な好き嫌いというより、ビジネス視点での好き嫌いだ。なぜか、かわいいと思ってしまう。自分に媚びてくれるのではなく、言動のパターンに好感が持てるのだ。好意的に観ての採点と嫌悪感からの採点は、それだけで違ってくるものだ。こうしたバイアスも認識したうえで、「客観的に」という意識を持つようにしている。

 どれだけそれを意識しても、やっぱり間違いやすく、見誤りやすい。私も、年齢を重ね、キャリアを重ね、ポジションが高くなってもなお、たくさんの間違いを犯してきた。査定の神ではないのだから、「間違いは起こる」と割り切るしかない。もちろん、社員にとっては極めて重要なことだから、間違いが少なくなるよう、努力はしなければいけない。

 というのが大前提で、振り返ってみると、トップマネジメントに登った人材には共通点がある。一言で表現すると、「向上意欲」が強い。ああいう仕事をしたい! あの人のようになりたい! という成長意欲があって、それが行動として随所に出てくる。組織には、ネガティブな人、何でも否定から入る人がいるが、そういった人と対面しても建設的に反応できる。両者はビジネス人生のスタート時点ではスキルに差はなくとも、チャンスは向上意欲が高い人に多く与えられるだろう。

 もう1つ共通点があって、「素直」であるということ。すぐに言い訳をして、自分の失敗を認めない人がいる一方で、間違いがあったら直ちに非を認め、反省すべきところはできる。つまり、指導する側が「育てたい」と思える人だ。

 最近、素敵な言葉を知った。福井県立大学の中沢孝夫先生が、拙著『大逆転する仕事術』の書評で「人の育ち方と育て方がよくわかる本」と書いてくださった。育て方のハウツー本はたくさんあるが、「育ち方」という一人称の概念に、初めて気づかされた。向上意欲があり、素直さがある人は、きっと「育ち方上手」なのだ。

 「育ち方」をキーワードに取ると、若い世代に限定した話ではない。ステップアップして、キャリアを積んで、見識ができてくると、それが邪魔をする段階が訪れる。先輩のアドバイスは素直に聞けても、同僚や後輩に物申されると、感情的に反発してしまう。自意識、自負がある中で、否定されるのだから、人間として当然の感情かもしれないが、それに支配されては、ビジネスリーダーとしての成長できない。一瞬「ムッ」ときても客観的に受け止めて、コトの是非で判断する。あるいは、冷静に受け止めて、自分の反省へと置き換えることができる人にしか、次のステージは用意されない。

 自己反省できる人は、何事も長期視点で見ているのだと思う。視線を先に置いていると、目先の刹那的なことに本気で腹は立たない。将来の目標や自分のビジョンを高いところ、遠いところに設定していれば、その間に養わなければいけないことがあるのは当然。課題が多いことも知っている。今の自分を否定されたとしても、創造と成長への伏線と認識できる。

 今の私は、そのような観点でも、人を見ている。(つづく)

安部修仁(あべ・しゅうじ)株式会社 吉野家ホールディングス 会長1949年福岡県生まれ。吉野家のアルバイトとしてキャリアをスタート。72年吉野家の創業者 松田瑞穂氏に採用され、正社員として吉野家に入社。80年に倒産した吉野家の再建を主導し、92年に42歳の若さで社長に就任。2014年5月に吉野家ホールディングスの代表取締役を退任し、若い後進に道を譲る。この勇退劇は後継者不足に悩む企業経営者に衝撃を与えた。現在は若い世代に自身の経験を伝えるため、精力的に活動している。著書に『吉野家 もっと挑戦しろ! もっと恥をかけ!』、共著に『吉野家で経済入門』などがある。

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